【地球暦長編WS振り返り徒然】
こないだの４月５日に北鎌倉の太陽堂で開催した地球暦WSのロングバージョン（４時間は今まで最長）は自分の中で大きな起点になりました。
地球暦には語りたい魅力がいくらでもあるので長時間やりたいのだけど、望まれているのかとか、楽しんでもらえるのかとか、こちらの決めた参加費を払いたいと思ってもらえるのかとか、やってはみたいがいろいろ自分を下げて見てたり、思い返せば参加者のポテンシャルを信じてなかったり（伝わるだろうかって心配すること）で企画に踏み切れなかったのです。
でも「あなたの話には大きな価値がある！」と相方に言われ続け、太陽堂の京子ちゃんから「太陽堂では長くやった方がいいように思う」というようなこと言われ、しっかりこのチャンスを受け取ってやってみたわけです。
結果、定員を超える人が来てくれて、どこまで満足してもらえたかはわからんけど、自分なりには「教える」というスタンスではなく、自分の思う魅力を体現してそれをそれぞれ受け取ってもらうというスタンスで、そしてそれをあの日の１００％でやれたと思っています。
いつも隣で絶賛してくれて集客や資料作り、当日のおやつの用意まで心血を注いでくれた相方はもちろん、チャンスをくれた京子ちゃんと準備を手伝ってくれたニキ兄、そして何より興味を持って当日参加してくれたポテンシャルにあふれたみなさんには心より感謝しかありません。
振り返ってみると
大事だったのはとにもかくにも信じること。自分はそれをできる！来てくれる人は必ず受け取れるチカラがある！ってことを疑わないこと。
まさにそれがあのわざわざ空席になっている地球暦のセンターに立つ、照らされて光るんじゃなく自ら光る恒星意識で生きるってことだと改めて実感しました。
あの地球暦というものをこの世に生み出した開知くんはじめ関わった、関わってる方々にも心からありがとうと言いたいです。
自ら光れば闇は消える。
生きるって楽しい！
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