地球暦と松果体活性化・松果体水晶化の星月舎です。
あまり見えない世界のことは書いてこなかったけど夏至前に少々。
今朝ゴミ捨てに歩きながらあらためて世界はフラクタル構造だなと思ったんです。
すべてのものには回転中心があって、銀河には銀河の太陽には太陽の、地球には地球の、そして自分には自分のセンターってのがある。
最近ますます自分の回転中心ってもの明確になってきまして。
人それぞれそれがなんだっていいのだけど、自分の場合には頭の真ん中の松果体です。
歩きながらその松果体のところが太陽と重なって頭の周りに太陽系が回ったんです。
水星は一番近い所を脳内で、金星はちょうど頭の外周くらい、地球はそのすぐ外側を、火星はさらにその外側、木、土、天、海、そして5、6mくらい先に冥王星。
だからなんだってことはないのですよ。
今日の惑星配置が自分の周りに配置されたってだけです。
そこで湧いた疑問が。
正面はどこだ?
家に戻って地球暦を眺めると・・・・・・
それってどう考えても銀河中心方向が自然だなと。
衛星が惑星に向き、惑星が恒星に向き、そして恒星の意識は銀河に向いてるんだからね。
意識は回転中心にどんどん集約されて、そこをポータルにまたその先の回転中心に集約される。
なので銀河中心方向を正面に、自分の周りに惑星たちを配置するのが一番気持ちがいいと一件落着。
そして・・・・・
今って夏至直前で銀河中心方向に太陽の意識、コンシャスラインとでもいうものが向いていて、その上にまんまと地球が乗っかってるじゃないと気づいた。
天の川銀河の中心と地球と太陽が並んでる。
銀河から見たら太陽と地球が結んでるって言ってもいい。
なんていいときだ!笑
すべての事象は見えないところから始まって、見えるところに向かっていく。
見えるものと見えないものは必ずペア。
下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし
見えないものが見えたとき、見えないものは見えるものになる。
夏至まであと2日だ!
写真はwikipediaより我らが天の川銀河のイメージ図です。
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