松果体活性化そして水晶化に取り組む星月舎です。
地球号は夏至の一駅手前の芒種を通過しました。
太陽エネルギーの上り坂を体験できる最後のゾーン。
芒種は主食となるものを植えるとき。
自分にとって「これがなくちゃ!」ってものをセットするときだと思っています。
昨年の冬至から始まった光の上り坂、物事が開き、伸びていく半年もあっという間に閉じるとき。
光の振り子は夏至の一瞬の停止を経て逆サイド、閉じて、結んでいく側に触れ始めます。
このピーク直前にこの先も大事であるものを確認したり、始めたり、はたまたそうでないものを手放したり。
私の芒種の楽しみ方はそんなかんじです。
そんな芒種前日の昨日は姪っ子の幼稚園バザールで地球暦してきました。
かいじゅう達が星を好き勝手動かしまくる中、いろいろな出会いを楽しんできました。
姪っ子が「私のちきゅくうれきどこーーーーーー!?」と自分なりに惑星シールで埋め尽くした”自分の”太陽系を探し周ったり、今年の誕生日の自分の惑星配置を見たお母さんが一言「美しい!」と言ったり。
そのときは頭でわからなくても何か大事な種がハートの奥に植わっていたらそれでいい。
今日も明日も明後日も地球は止まりません。
70億人の宇宙旅行は続きます。
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