松果体!?ってなんか気になるな・・・・から入って、どうもそれはどんどん衰えていくが、活性化すると調子のいいことになるらしい・・・・それいいじゃん!と思って取り組んで来てまもなく2年。
 
自分たちなりにはっきりと見えてきたものがあり、この二十四節気 芒種のタイミングで以下の「よく聞かれる四天王」をシェアをしたいと思います。
 
その1)そもそも松果体ってなんなんですか?
 
その2)松果体活性化するとどうなるんですか?
 
その3)松果体の活性化って何すんですか?
 
その4)松果体活性化をやって自分たちにとってよかったことは何ですか?
 
 
今回はその1。
 
そもそも松果体は頭の真ん中あたりにある大豆くらいの内分泌器官で、解剖学的には光の量を感知して、昼間なのか夜なのかの日内リズムを司ると言われています。
 
私が注目したのは、生物学的には、細胞レベルで元は目と同じ構造だということ。
 
視覚と連動した感覚器官だということです。
 
二つの目は「画像」を読み取り、真ん中にある松果体は「エネルギー的な臨場感」を読み取って、その総合情報から人は「現実」を把握する。
  
目に見えないもの担当で、まさに第三の目そのものと言えます。
 
あの神智学のルドルフ・シュタイナーによれば「エーテル体頭部にあった知覚の中心点が、今では松果腺であり、これが発展すると人類は霊視力を取り戻す。」とあります。
 
最近の情報では、ヒトは眼や皮膚だけではなく、多くの種類の細胞で光を感じることがわかってきたそうです。
 
人体を構成する無数の細胞は独自にリズムを刻んでいて、それらをまとめて統括するのが松果体や視床下部の役割で、いわば生物時計の司令塔ということができるというのです。
 
第3の眼とも言える松果体は、私たちの行動をコントロールしているってことです。
 
 
その松果体をただ放っておかないで、まずは自分の意識下に持ってくる。
 
 
誰しもそこに松果体がある。
 
松果体から行動を人生を変えることができる。
 
 
これってワクワクしませんか?
 
私は超萌えました。
 
 
その2に続きます。
 
 
<【無限を生きる】松果体活性化・グランディング講座1・2>
次回は6月13(火)・6月14日(水)10から16時30分
 
そんな私たちが提供している松果体活性化講座です。
変化を起こすというよりはそれぞれに起きてしまうような講座です。
 
https://www.facebook.com/events/361150170953286/
 
 
⭐︎画像・一部引用は「Nikon | 光と人の物語 | 第3の眼の進化」より

<Facebook Page>
星月舎 https://www.facebook.com/hoshizukisha/
ノブ https://www.facebook.com/shibata.nobuyuki
ユナ https://www.facebook.com/yuna.sunya

<HP>
星月舎HP https://hoshizukisha.com
松果体活性化ワーク、宇宙デザイン、宇宙コーチング、地球暦、他

#星月舎,#地球暦,#旧暦,#太陽太陰暦,#太陰太陽暦,#二十四節気,#七十二候,#松果体活性化,#松果体水晶化,#無限を生きる,#エメラルドタブレット