松果体活性化と宇宙コーチングの星月舎のノブです。
 
奥さんのうちの家族の家族っぷりがすごい。
ドラマのような「仲良し家族」です。
 
うちはなにごともドライで付き合いも淡白、姉もいるがどこで何をしているのか知っている程度で、一年に一度話すか話さないかくらい。
 
仲はまったくわるいくないと思うが、うちにはそれが当たり前だし、普通。
 
 
それにくらべると・・・・
 
 
佑奈家は、とにかく何かあったらすぐ集まるし、なにもなくてもいとこまで含めて一緒によく遊ぶし、なんたって友達より親戚の方がよく遊ぶなんて俺にはアンビリーバブル。
 
自分はそいうの面倒なんだな・・・・と思っていたが、佑奈家にいるとまったく面倒じゃない。
 
 
ただただ楽しいだけで、居心地も自然で気持ちいいから「奥さんの実家」にいくのが億劫どころが楽しみで仕方ない。
 
 
そんな義母・・・・もはや義なんて文字はとっちゃいたいのでとっちゃいますが、そんなお母さんの還暦のお祝いだったのだけど、その内容は佑奈の投稿を見ていただくとして、何より心に残ったのは家族というものの在り方。
 
 
そんなお母さんの人生のパートナーであるお父さんは災害で家族ひとり生き残るという稀有な幼少期の体験から「家族」というものへの思いがとても強い。
 
家族がいる、家族が揃っている、家族を大切にする、家族が仲がいい、というのは当たり前なことじゃないといつも話してくれる。
 
 
この家の真ん中にはこのお父さんの揺るがない愛の柱が立ってる。
 
お母さんもまたそう。
 
本当に一点の曇りもない地から宇宙の果てまで届く柱。
 
 
 
この「幸せな家族」を自分の人生で創り上げよう!という思いがこの幸せをつくりあげたんだなといつもかんじる。
 
 
幸せはやってくるものでも、降ってくるものでも、誰かがしてくれるものでもないし、ましてや誰かや何かにじゃまされるようなものでもない。
 
 
自分が創るもの。
 
うらを返せば自分でなれるもの。
 
 
この人生の第二ステージとも言える還暦のタイミングで、お父さんとお母さんの新たな幸せビジョンも宇宙に宣言されて、またこの二人が次の幸せに向かって歩き出すその瞬間を目の前で見せてもらってこっちも幸せになってしまった。
 
 
 
そんな還暦パーティーの中で次に還暦を迎えるのは誰だ?という話題になり・・・・・・
 
・・・・・・・
 
なんと・・・・・・
・・・・・・・
 
俺だった!!!!!!!
 
 
改めて考えて見るとそれは「8年後」。
 
 
1年半とか8年とか聞くとピッ!っと反応する金星ライダーたち。笑
 
584×5÷365=8
 
今年の佑奈と見たあの春の終わりの金星の最大輝度。
 
次にあの同じ季節にそれを見るのは8年後の還暦を迎える年だってそのときは気づかなかったわ。
 
むーーーーーーー感慨深い。
 
見といてよかったよ開知くん!!!笑
 
 
 
写真は「幸せ家族の肖像」と、満月の夜に木星5周、土星は2周してお母さんが生まれた時と同じ場所に揃って還ってきましたねーー!と木星と土星を見上げる「母と息子」。
 
時満ちてまたここから始まる幸せの第二ステージが夜空に見えたときでした。
 
 
今日も地球号の中は幸せノーリミット。
あー今日もいい日だ。

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