【鎌倉】<満員御礼>4月8日(日)【春から始める地球暦】
今回の「鎌倉まるごと地球暦」のメインイベントである地球暦の生みの親である杉山開知独演会という大宇宙旅行のガイドブックのような位置付けのこの「春からはじめる地球暦」。 なんとなく気なっているあの地球暦をとうとうこの春はじめてみませんか?というはじめの一歩を踏み出す会です。 地球暦は特別で難しいカレンダーではありません。 時間のそのままの姿をそのまま見せてくれるカレンダーで、僕らがどこからきて、今どこにいて、どこにいくのかが見える暦です。
今回の「鎌倉まるごと地球暦」のメインイベントである地球暦の生みの親である杉山開知独演会という大宇宙旅行のガイドブックのような位置付けのこの「春からはじめる地球暦」。 なんとなく気なっているあの地球暦をとうとうこの春はじめてみませんか?というはじめの一歩を踏み出す会です。 地球暦は特別で難しいカレンダーではありません。 時間のそのままの姿をそのまま見せてくれるカレンダーで、僕らがどこからきて、今どこにいて、どこにいくのかが見える暦です。
本日3月6日で地球号は二十四節気の最終ターン「啓蟄」を通過します。 啓蟄。 土の下から虫たちが這い出してくるころ。 春のど真ん中春分に向けて大地がうごめきざわざわとしてくるとき。 1日なら朝の5時台にあたるこのとき。 日の出の直前東の空は焼け始めてなんとも神聖で清々しい空気感に包まれるとき。
彼岸の明けた3月25日、自分のど真ん中から湧き上がる思いを新たな一年に散りばめて「自分の新年度」を創り上げるアトラクションを開催します。 地球暦を道具として使いながら、自分の現在地を明確にして、その「自分の現在地」から見えてくる行き先を円盤に配置していきます。 人にとって自分の現在地というのは常に探し求めている普遍的な対象。 今自分はどこにいてどんな状態なのか?
3月21日春分はじまりの、2018年度版マイ地球暦も昨年に引き続き今朝まあるくカット⭕️ 手帳でもカレンダーでも、まっさらなものを広げる瞬間てワクワクする。 地球に居ながら太陽系を見渡す事ができるようになった今、地球にいる一瞬一瞬の感覚が変わってきていて。 肉体に居ながら、カラダ宇宙を見渡す事ときっと似ている。
本日2月18日で地球号は二十四節気の雨水を通過します。 雨水は世の中の氷や雪が溶けてゆるみ水となって潤いとなるとき。 こわばっていたいろいろなものがゆるむときだし、かたくつかんでいたものも、ホッと手放せるようなそんなとき。 そんな雨水にちょっと春分に向けての話しを。