見えるところは目を開けているとき、いつも見えてるところです。
「自分」っていうものがその見えるところに「肉体」として存在しているのは確かと感じてる。
そして見えないところ、エリア、世界、次元・・・・もまた確かにある。
霊界やエネルギーやオーラなどなど「見えるところでは普通見えないのだけど特別な人によっては見えるところ」ってものはひとまず置いておいて、そうではない、当たり前に「自分の中にあると思っている世界」の話し。
それは頭の中なのか、心の中なのか、はたまた全然違う場所なのかよくわからないけど、目を瞑ったりすれば簡単に誰でも日常的にアクセスしているところ。
思い浮かべれば映像も見えるし
考えれば言葉や文字も聞こえるし見える。
過去も見れれば、未来も見える。
むしろ「想像」することでなんだって自在に創造できて「体験」することすら可能なワンダーランド。
この「ただの思い込み」って言われているこのエリア?世界?次元?を軽んじてないか?って話です。
ここ2、3年このエリアについてずっと興味津々で、いろいろやったり、人に聞いたりしていると、それぞれに得意なチャンネル(映像化が得意とか、セリフで聴くとか、テロップみたいな文字的世界だとか・・・)はいろいろだけど、みんな同様にそのエリアでちゃんと「体験」ってものをしていることがよくわかった。
見えるところは「実体験」で、見えないところは「未体験」と区別しているのだけど、「どんな未体験を体験しているのか」ってのはその後の実相世界の展開に雲泥の差が出てくるってこともわかってきた。
もうちょっと踏み込むと「どんな世界観でこのエリアを生きているか?」ってことで豊かさが変わる。
この見えるところと見えないところは全然別れた別の世界なんかじゃない。
この時空間の中にちゃんと接点があって連続している。
見えないところから始まって、見えるところで現象化して、また消えていき、また見えないところから始まっていく。
この円環状の道筋は宇宙の秩序のように思えている。
と・・・・・・思えるとですよ・・・・・
この頭の中だかどこだかわからないところにあるこの「自由なキャンバス」のようなエリアを意識的に使うってことは、自由にそして創造的に生きるにはとても大事だ!って思うようになったわけです。
それにはある程度の練習やコツなんかもあるわけで。
明確に思い浮かべるにはとか
色彩豊かに楽しむにはとか
音や匂いはどうするかとか
もっと発展的なやつになると・・・・
過去の実体験に関わらず未来を自由に描くにはとか
別のストーリーの過去を体験するにはとか
とかいろいろあるけど、大事なのは世界観。
なんせ無限に自由なエリアで、ここに制限をかけているのは「自分」っていう存在のみだからどれだけ自由で豊かな世界観か?ってことが実相に効いてくる。
そしてこのエリアで「体験」することは顕在意識には「妄想」だけど、無意識には「実体験」だからね。
ここを自由にしていくのは単に練習、クセ、習慣。
それの土台が自分が生きる世界観。
基本的に自由な場所だからコツさえわかればいつでもどこでも自由自在に楽しめるゲームセンターみたいなところ。
しかもこのエリアは完全フリーでお金もキャリアも年齢も何も関係なし。
過去も未来も自在です。
ここで必要なのは創造力だけです。
イマジネーションを越えてクリエーション。
僕らは基本どこまでも自由です。
そして全員がものすごい創造力と想像力を持ち合わせている。
爆発させましょう。
ぶっ放しましょう。
選択はいつだって自由です。
星月舎( Shibata Nobuyukii & Yuna Shibata )
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