松果体活性化と水晶化に取り組む星月舎です。
ではシリーズ４回目、で・・・・自分はどう変わったのか？ってことです。
松果体に取り組んでからの変化はいろいろありますが、はっきり言ってどれが松果体活性化によるものなのかは特定しきれません。
以下のことは自分の主観的な域を出ないものですが、自分なりに実感の強いものをシェアします。
ひとつめは「自分が大好きになった！」です。
これには「自分を好きな自分になりたかった」という動機がはっきりあったことも大きいことですが、そうなったことで自己肯定感、自分はこれでいいし、これがいい！という生き方になりました。
それによって「誰か」ではなくて自分を生きる・・・・自分を生きていたつもりが全然違ったこともわかりました。
なんでも何かを誰かのせいにしていたし、「＊＊したい！」でなく「＊＊しないと」で選択をしてきたし、周りの目を気にして重要でいようとがんばったり、問題点を挙げへつらってはわかった気でいたり、そんなですからどこまでやっても虚無感の中にいました。
でも今は違います。
自分でいきいき選択する毎日です。
ふたつめは「ものの考え方が創造的になった！」です。
人目を気にせず「自分はどうしたいか？」から選択するので、結果が自分の期待通りでなくてもさっぱりと次！にいける。
誰のせいでもないし、誰にせいにもしないから「なんでこんなことに！」から、「そうか。で、これからどうしようか？」と自然に自分事で考えられる。
過去に原因を探すことから、未来に原因を置く考え方、生き方にシフトしました。
で、どうする？ で、どうする？ の連続で人生が創造されていく。
誰のせいでもないことがドスンと腑に落ちるので、相手のせいにしない＝相手を変えようとしないのでパートナーシップはおのずと良好になっていきました。
自分と身体とのパートナーシップにも同じことが言えるので、身体のせいにしない、つまり、何かをやらずに済むような言い訳に身体＝病気を使わなくなったので非常に健康になりました。
そうしているうちに、何かをうまくいかせようとか、何かを引き寄せようとか考える前に、大体うまくいっているような日常となっていきました。
三つめは「ものの見え方が多角的になった！」です。
これは今まで関わってきたものの見え方が変わりました。
パートナーはもちろん、地球暦や瞑想や好きだった本や映画、写真、絵、曲などなど。
ひいては趣味のテニスまで。笑
え、こんなんだったっけ？から、なるほどそういうことか！みたいなものまで。
もちろん、その「なるほどそういうことか！」すらただの想像であり創造でしかないこともよくわかります。
俯瞰視点からミクロな視点まで。
全体はすべて自由なエンターテイメント。
壮大な参加型アトラクションでした。
まったく感じなかった感情、まったく気づかなかった考え方、まったく見えなかった景色、などなど、どんどん新しいものに会っていくようなそんな毎日になりました。
他にも多々ありますが振り返るとこれが大きな起点の３つです。
こうなってさらにどうなったか？っていうのがこの後に続いていきますので、またシェアをさせていただきます。
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