【地球暦ワークショップ】
-太陽と月と一年を歩く-

地球暦は太陽の周りを月と地球が周りて巡る
一年の旅路をそのままカレンダーにしたものです。

その月と地球の運行は「年月日」そのもの。

地球は太陽の周りの今どこに、

月は地球の周りの今どこに、

これがわかると
「今はどんなときなのか」は
自分で簡単にわかります。

そんな「天体感覚」で日常を
生きはじめると・・・・・

・季節が楽しくダイナミックに
めぐってくる
・いち日、ひと月、いち年が
メリハリが出てくる
・同じ時は二度と来ない
「素晴らしい今」が楽しくなる
・家族や仲間、友達に同じ波に
乗っている連体感が生まれる
・日常がノリノリになる  

などなど

あなたの生活は楽しく彩り豊かな
ものになっていきます。

私たちは、とてもつもなく永い時の中で、
たまたまこの時期に
この地球号という宇宙船に
乗り合わせた70億人超の乗組員です。

2017年、
宇宙の波に乗って行きましょう。

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<日時>
4月23日(日)
13:30〜16:30

*12:30よりカフェオープン
 酵素玄米ベジカレーや
 オリジナルドリンク
 
<場所>
アグレアブル・ミュゼ
東京都 国分寺市光町1-42-8
042-577-7353
https://www.facebook.com/agre.jp/

<参加費>
3500円+ワンオーダー

<お申し込み>
参加ボタンを押して頂いた上で、

このイベントページの参加希望スレッドへコメント、
または主催の土肥さん
https://www.facebook.com/dohi.masako
へ直接メールにてお申し込みください。
※参加ボタンのみでは参加予約になりません

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<ナビゲーター> 星月舎 ノブ・ユナ
 
<地球暦とは?>
地球暦は太陽の周りを地球が一周したら一年というシンプルな時間の本質をそのまま表現したカレンダー。この当たり前のようでいて普段まったく意識しないこのことを意識し始めると、時間感覚は「今はいつ?」から「今はどこ?」へと変化します。この「いつ?」から「どこ?」への転換は、プラネタリウムのように見えていた夜空に奥行きを生みだし、空ではなく自分たちが動いていることを気づかせてくれます。「今」がどういう時なのかを知り、一年を、四季を、一ヶ月を、一日をノリノリに乗りこなす助けとなるカレンダー。一年の計画を立てるプラットフォームとして、旧暦の理解を深めるツールとして、自分と自然をつなぐ地図として、家族や友人同士、会社やプロジェクトチーム等の連帯を高める共通スケールとして、利用方法は無限です。

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<ナビゲーター>
 
ノブ(柴田信之 https://www.facebook.com/shibata.nobuyuki)
国内外の先住民族の文化・思想を発信するかたわら、先住民族文化の基盤であるシャーマニズムを基軸に、持続可能な循環型社会に向けて環境活動、市民活動を展開。その活動を通じて、街創りの前に自分創り!と思い至り「自分が変わる*家族が変わる*街が変わる*世界が変わる」という視点で、新たな活動を開始。太陽系時空間地図"地球暦"という暦のワークショップ、松果体活性化ワーク、グループコーチング等を展開している。1965年生まれ鎌倉在住。

ユナ(柴田佑奈 https://www.facebook.com/yuna.sunya)
「存在する喜び」を唄・音・カタチで紡ぐアーティスト幼少期より音に触れ、表現に触れ、歌手としても活動。その中でいつの間にか窮屈になってしまった枠からの自由を求め、内なる世界の旅を始める。インドのアシュラムでのバジャン(賛美歌)やクリスタルボウルを通じて音の素晴らしさを思い出し、ネイティブドラムと唄う事で、ついに命の躍動がそのまま溢れる「魂の唄」と出逢う。その強烈な喜びの体験から、音と声で存在の光に触れるワークを開始。闇から光を体験すればするほどに、全ての存在の内にある揺るぎない光を知る旅が続いている。現在は、音や唄、詩やデザインを通し、共に「源の光」を思い出すワークやライブ活動を展開。1981年生まれ鎌倉在住。