【 二十四節気 春分 】
3月21日鎌倉は雪の春分を迎えました。 また新しい周回がはじまっています。 地球暦で遊び始めて以来、この春分という日のおめでたさが年を追うごとに増している私ですが、正直最初はよくわかりませんでした。 ワークショップをしていても「なんで春分はそんなにめでたいのですか?なんではじまりなのですか?」とよく聞かれます。 結局は自分で一年という周回を重ねていくことで浸透してきたというかんじですが、私の思う春分をこの春分にお話しします。
3月21日鎌倉は雪の春分を迎えました。 また新しい周回がはじまっています。 地球暦で遊び始めて以来、この春分という日のおめでたさが年を追うごとに増している私ですが、正直最初はよくわかりませんでした。 ワークショップをしていても「なんで春分はそんなにめでたいのですか?なんではじまりなのですか?」とよく聞かれます。 結局は自分で一年という周回を重ねていくことで浸透してきたというかんじですが、私の思う春分をこの春分にお話しします。
今回の「鎌倉まるごと地球暦」のメインイベントである地球暦の生みの親である杉山開知独演会という大宇宙旅行のガイドブックのような位置付けのこの「春からはじめる地球暦」。 なんとなく気なっているあの地球暦をとうとうこの春はじめてみませんか?というはじめの一歩を踏み出す会です。 地球暦は特別で難しいカレンダーではありません。 時間のそのままの姿をそのまま見せてくれるカレンダーで、僕らがどこからきて、今どこにいて、どこにいくのかが見える暦です。
彼岸の明けた3月25日、自分のど真ん中から湧き上がる思いを新たな一年に散りばめて「自分の新年度」を創り上げるアトラクションを開催します。 地球暦を道具として使いながら、自分の現在地を明確にして、その「自分の現在地」から見えてくる行き先を円盤に配置していきます。 人にとって自分の現在地というのは常に探し求めている普遍的な対象。 今自分はどこにいてどんな状態なのか?
〜宇宙名刺 沖縄編 その1〜 沖縄にやってきました〜! 梅雨明けした夏真っ盛りの沖縄で、昨日は宇宙名刺WS沖縄編1日目が開催されました。 "いつも自分に語りかけてくるような名刺にしたい" "自分の全てを名刺で表現したい!" そんな気持ちを持って参加してくれたみなさんと始まった1日の中で、いつも呼びかけている事だけどこんな問いかけをした。
今日は私たちにとっても初の試み、宇宙名刺WS連続2日間!の2日目@福島。 この投稿を書きながら、みんなの笑顔を見ながら、なんだか驚くほど涙が止まらない帰り道。 ワークが始まる朝と、名刺に自分の光を込めた後のみんなのエネルギーは全然違うの。もう、本当に。 表情も、声の力強さも、目の輝きも。 "人は決めた瞬間に変わる" その美しさに、いつも深く深く出逢うんだ。