イベント「鎌倉の森を歩く【水の森 広町緑地】」
久しぶりにイベントの企画をしました。星月舎に隣接する鎌倉広町緑地のデイウォークを私がナビゲートさせていただきます。ぜひご覧いただきご興味の湧いた方はぜひご連絡くださいませ。
久しぶりにイベントの企画をしました。星月舎に隣接する鎌倉広町緑地のデイウォークを私がナビゲートさせていただきます。ぜひご覧いただきご興味の湧いた方はぜひご連絡くださいませ。
先日告知させて頂きました メンターの方をお招きしてのGroup Facilitationは 満席となりました☆ 定員を超えた為、ご参加頂けなかった方が数名いらっしゃいましたので、またの機会にご希望あれば企画させて頂きます。 お問い合わせ、お申込み頂きました皆様 また、”なんとなく気になる”と感じてくださった皆様 本当にありがとうございました✨ どこか、形ではない何か奥のものが、響き合 [...]
8月23日で二十四節気 処暑です。 秋に入って約2週間、暑さもこの辺りまでってことです。 今年は台風の当たり年ですが、台風が行き過ぎるたびに空気全体が入れ替えられるような感じがします。 ジメジメ感が減っていって、涼しさを感じる日が増えてくる。 今日辺りは暑さも湿気もぶり返していますが、こうしてブレながら世界はそれでもある方向に向かっていくもんですよね。
生き生きと流れ続ける円環状の時間。 その「時間」の「流れ」を旧暦(太陽太陰暦)をペースに読み解き、そのときどきの自分を味わいながら今と先をやわらかく見渡していく時間。 ときにしゃべり、ときに聞き、ときに思い、ときにかんじて、ときにかいてみる。 ふんふんこんな流れの中にいるならこうしてみるか。 そんな自分なりの自分、自分なりの流れをかんじていると、自分の現在地に未来の自分が見え隠れする。 今回の初秋の星月会では中秋から晩秋、9月下旬の秋分から11月初旬の立冬くらいまでの見渡しをシェアしたいと思っています。
この宇宙に波があるならそれに乗って生き生きと遊ぶように生きたいと自分は思っていました。 そして宇宙という時空を旅するこの地球上にも雰囲気の移り変わりがあり、ありとあらゆる動植物やすべての生命はこの雰囲気の影響から逃れられません。 実際人間も例外ではありませんが、その特徴であり特技でもある強い思考力がその自然とつながる感度を下げてしまっているような気がしています。 地球暦そして旧暦という道具を使って宇宙そして地上へとつながるその時空の姿を眺めながら、そこに波があることを知り、そしてその波の見方、乗り方他を経験を踏まえてシェアさせていただきます。