「錬金術と植物のメディスン」の お話会
7/3(水)11:00〜錬金術師であるKaorinさんの「錬金術と植物のメディスンのお話会」が星月舎で開催されます。 植物たちは私たち人間に沢山のものをただただ存在しているだけで与えてくれますが それをまた、人が受け取りやすい形で伝えてくれる人。私もエッセンスをいただいて、その素晴らしさに感動しているうちの一人です。 錬金術の話も、植物の話も、今を生きる中で色んなヒントが散りばめられてると思います [...]
7/3(水)11:00〜錬金術師であるKaorinさんの「錬金術と植物のメディスンのお話会」が星月舎で開催されます。 植物たちは私たち人間に沢山のものをただただ存在しているだけで与えてくれますが それをまた、人が受け取りやすい形で伝えてくれる人。私もエッセンスをいただいて、その素晴らしさに感動しているうちの一人です。 錬金術の話も、植物の話も、今を生きる中で色んなヒントが散りばめられてると思います [...]
生き生きと流れ続ける円環状の時間。 その「時間」の「流れ」を旧暦(太陽太陰暦)をペースに読み解き、そのときどきの自分を味わいながら今と先をやわらかく見渡していく時間。 ときにしゃべり、ときに聞き、ときに思い、ときにかんじて、ときにかいてみる。 ふんふんこんな流れの中にいるならこうしてみるか。 そんな自分なりの自分、自分なりの流れをかんじていると、自分の現在地に未来の自分が見え隠れする。 今回の初秋の星月会では中秋から晩秋、9月下旬の秋分から11月初旬の立冬くらいまでの見渡しをシェアしたいと思っています。
この宇宙に波があるならそれに乗って生き生きと遊ぶように生きたいと自分は思っていました。 そして宇宙という時空を旅するこの地球上にも雰囲気の移り変わりがあり、ありとあらゆる動植物やすべての生命はこの雰囲気の影響から逃れられません。 実際人間も例外ではありませんが、その特徴であり特技でもある強い思考力がその自然とつながる感度を下げてしまっているような気がしています。 地球暦そして旧暦という道具を使って宇宙そして地上へとつながるその時空の姿を眺めながら、そこに波があることを知り、そしてその波の見方、乗り方他を経験を踏まえてシェアさせていただきます。
6月6日11:00-14:00 西鎌倉の星月舎で、カラダ宇宙のお話会 “ようこそぼくらの遊び場へ” を開催します。 エイジワークスの軸屋エイジと 星月舎の柴田信之が カラダ宇宙について 溢れるままに話す会。
今回の「鎌倉まるごと地球暦」のメインイベントである地球暦の生みの親である杉山開知独演会という大宇宙旅行のガイドブックのような位置付けのこの「春からはじめる地球暦」。 なんとなく気なっているあの地球暦をとうとうこの春はじめてみませんか?というはじめの一歩を踏み出す会です。 地球暦は特別で難しいカレンダーではありません。 時間のそのままの姿をそのまま見せてくれるカレンダーで、僕らがどこからきて、今どこにいて、どこにいくのかが見える暦です。