【七十二候 寒蝉鳴(せみはじめてなく)】
【七十二候 寒蝉鳴】本年は8月12日から 立秋ゾーンの次候は寒蝉鳴(ひぐらしなく)。 鎌倉ではもっとずっと早く鳴き始めてました。 ヒグラシの羽音は妙に耳に残りますから覚えております。 あのなんとも哀愁というか、なぜだかさびしい気分になる・・・・・。 夕方だからか・・・・トワイライト症候群って言葉があるくらい、日暮れってなんとも悲しい気持ちになることがありますね。
【七十二候 寒蝉鳴】本年は8月12日から 立秋ゾーンの次候は寒蝉鳴(ひぐらしなく)。 鎌倉ではもっとずっと早く鳴き始めてました。 ヒグラシの羽音は妙に耳に残りますから覚えております。 あのなんとも哀愁というか、なぜだかさびしい気分になる・・・・・。 夕方だからか・・・・トワイライト症候群って言葉があるくらい、日暮れってなんとも悲しい気持ちになることがありますね。
わたしたちは、誰もが唄をもっている。それは、魂の源__奥深くからやってくる、いのちの躍動。生きること、そのもの。空も大地も星や木々も、みんな唄をうたってる。ドラムの音と共に唄えば、いのちの光に出逢い、内宇宙の源から流れ来る喜びに出逢う。そしてその唄は、色んなことを教えてくれる。唄い踊るために生まれてきたわたしたち。空と大地と響きあう 命の唄、魂の唄をうたいましょうー!
惑星パレードが開催されている最中、旧暦で文月七日で七夕となりました。 今年は今日8月9日が時間と空間がちゃんとそろった本来の七夕です。 有名どころでは元旦や桃の節句、端午の節句、そして七夕と本来旧暦で意味のある時空間を選んで開催される行事も、明治の改暦以降は行事の日付をそのまま新暦の日付に移動したために、行事は意味ある時空間で開催されることがなくなっています。
わたしたちは、誰もが唄をもっている。それは、魂の源__奥深くからやってくる、いのちの躍動。生きること、そのもの。空も大地も星や木々も、みんな唄をうたってる。ドラムの音と共に唄えば、いのちの光に出逢い、内宇宙の源から流れ来る喜びに出逢う。そしてその唄は、色んなことを教えてくれる。唄い踊るために生まれてきたわたしたち。空と大地と響きあう 命の唄、魂の唄をうたいましょうー!
今日地球暦を眺めててふと気づいたんですが・・・・・ 水星と地球が90度でしかも水星が最遠点(太陽から最も離れてる)に近い・・・・・ってことは見えそうじゃんか!!と。 細かい説明は置いといて、水星はとにかくすばしこくて意外にあまり姿をみせてくれない惑星なのです。 位置関係からして日没直後だな・・・・とニンマリしてたら・・・・あれ・・・・この位置関係・・・・金星も一緒にに見えそうじゃん・・・・と思ったわけです。 おいおい・・・・ってことは・・・・・