【七十二候 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)】
寒露ゾーンの末候で蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)となりました。 秋の虫が戸口で頃。 昔はコオロギの仲間もキリギリスと呼ばれていたみたいで、スィーーーッチョン!ではなくて、鈴の音のような鳴き声のコオロギをさしているようです。 ともあれ・・・・・ 蚊がほぼ気にならなくなったり、地面から出てくる草の勢いも完全にスローダウン、自然界はそのときの宇宙の波にのってめまぐるしく変わっていっています。
寒露ゾーンの末候で蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)となりました。 秋の虫が戸口で頃。 昔はコオロギの仲間もキリギリスと呼ばれていたみたいで、スィーーーッチョン!ではなくて、鈴の音のような鳴き声のコオロギをさしているようです。 ともあれ・・・・・ 蚊がほぼ気にならなくなったり、地面から出てくる草の勢いも完全にスローダウン、自然界はそのときの宇宙の波にのってめまぐるしく変わっていっています。
寒露ゾーンの末候で菊花開(きくのはなひらく)となりました。 菊の花咲くときです。 もう過ぎてしまいましたが旧暦九月九日(今年は10月12日でした)の重陽の節句は別名 菊の節句と呼ばれていて、不老長寿の薬効があると言われるこの菊の花をお酒に浮かべた菊花酒を飲んだそうです。
地球暦「時を知れば宇宙の波乗りは超カンタン!」@世田谷 草、木、虫、動物達・・・・生きとしいけるものすべてがノリノリで従っている宇宙のグルーヴ。 どうにも逃れられないなら彼らのように積極的にノッちゃったほうが楽そうだと思いませんか? これがほんとに楽なんです! 地球暦は特別な難しい暦ではありません。 時の正体をそのままカレンダーにして見せてくれるもの。 「今はどんな時か?」 それが見えてしまえば日々のことは全部「自分で」わかります。 開いては結び、結んでは開くこのグルーヴ。 それを知って宇宙の波を乗りこなしてみませんか?
花も、木々も、空も海も、みんなひとつの源からくる"いのちの唄"をうたっています。 在るがまま、在るがままを唄ってる。 人間も、”社会意識”や"価値判断”、その他いろんなもので蓋をしてきた"いのちの唄"を解き放つ時が来ていると思う。 上手いとか下手とか、練習するとか、そういうものではない。 耳を澄ませると聴こえる、誰もがもっている唄。 天と大地と繋がり自由に唄う。 そして、日常を唄うように生きる。 それがこのサークルで大切にしている事であり、星月舎で行っている全てのワークの柱です。 一緒に唄いましょう!
花も、木々も、空も海も、みんなひとつの源からくる"いのちの唄"をうたっています。 在るがまま、在るがままを唄ってる。 人間も、”社会意識”や"価値判断”、その他いろんなもので蓋をしてきた"いのちの唄"を解き放つ時が来ていると思う。 上手いとか下手とか、練習するとか、そういうものではない。 耳を澄ませると聴こえる、誰もがもっている唄。 天と大地と繋がり自由に唄う。 そして、日常を唄うように生きる。 それがこのサークルで大切にしている事であり、星月舎で行っている全てのワークの柱です。 一緒に唄いましょう!