【二十四節気 寒露そして土用へ】
地球号は順調に二十四節気の寒露ゾーンを航行中ですね。 秋分、そしてこの寒露ときて、長月新月の20日に土用入りして冬へのカウントダウン中に霜降ゾーンへと突入します。 そして土用明けには目出度く立冬となり季節は冬へ。 秋の収穫もお仕舞い。 冬篭りの準備が始まります。
地球号は順調に二十四節気の寒露ゾーンを航行中ですね。 秋分、そしてこの寒露ときて、長月新月の20日に土用入りして冬へのカウントダウン中に霜降ゾーンへと突入します。 そして土用明けには目出度く立冬となり季節は冬へ。 秋の収穫もお仕舞い。 冬篭りの準備が始まります。
見えるところは目を開けているとき、いつも見えてるところです。 「自分」っていうものがその見えるところに「肉体」として存在しているのは確かと感じてる。 そして見えないところ、エリア、世界、次元・・・・もまた確かにある。 霊界やエネルギーやオーラなどなど「見えるところでは普通見えないのだけど特別な人によっては見えるところ」ってものはひとまず置いておいて、そうではない、当たり前に「自分の中にあると思っている世界」の話し。
本日9月23日で二十四節気「秋分」となりました。 秋のど真ん中で彼岸の中日で西方浄土へのゲートもフルオープン。 いよいよ昼が短く夜が長くなっていきます。 ここから年末の冬至に向けての90°=3ヶ月間はエネルギーは内に内に向かっていく。
秋分を迎えた広町緑地。 緑は深みを越えて暗みへ。 森全体がひとつの生き物のごとく刻々と変化していく。 森には時間がある。 森には空間がある。
秋のど真ん中「秋分」目前ですね。 春分からのこの半年を振り返って「収穫」するのが楽しいと思って、南伊豆の海に向かう道すがらに佑奈と振り返りをしていました。 僕らがこの春に仕掛けたことが夏どうだったか。 どんな成果や縁が今残っているか。 何を残して何をやめるか。 それから見えて来るこれから来年の春分までの過ごし方はどんなものか。 などなどそんなことを話しました。