【鎌倉】9月2日(日)【 生きた時間を見渡す 初秋の星月会 】
生き生きと流れ続ける円環状の時間。 その「時間」の「流れ」を旧暦(太陽太陰暦)をペースに読み解き、そのときどきの自分を味わいながら今と先をやわらかく見渡していく時間。 ときにしゃべり、ときに聞き、ときに思い、ときにかんじて、ときにかいてみる。 ふんふんこんな流れの中にいるならこうしてみるか。 そんな自分なりの自分、自分なりの流れをかんじていると、自分の現在地に未来の自分が見え隠れする。 今回の初秋の星月会では中秋から晩秋、9月下旬の秋分から11月初旬の立冬くらいまでの見渡しをシェアしたいと思っています。