【 二十四節気 立秋 】
本日8月7日、夏の土用が終わり、地球号が立秋ポイントを無事通過して、北半球ブロックにあるここ日本の季節は秋となりました。 秋=紅葉・涼しいってイメージがありますが、これは10月の晩秋のイメージで、初秋はまだまだ残暑厳しい8月。 暑中見舞いは小暑、大暑の中で書きますが、立秋過ぎればここから残暑。 暑い!とは言え、植物たちも、成長から実りへと動きをシフトしていきます。 そんな明日8日は水無月の満月。
本日8月7日、夏の土用が終わり、地球号が立秋ポイントを無事通過して、北半球ブロックにあるここ日本の季節は秋となりました。 秋=紅葉・涼しいってイメージがありますが、これは10月の晩秋のイメージで、初秋はまだまだ残暑厳しい8月。 暑中見舞いは小暑、大暑の中で書きますが、立秋過ぎればここから残暑。 暑い!とは言え、植物たちも、成長から実りへと動きをシフトしていきます。 そんな明日8日は水無月の満月。
今日7月19日 地球号の北半球は夏の土用入りです。 通常土用は18日間になることが多いですが、地球号最遅ゾーンってこともあって1dayボーナスの19日間。 土用とはこの19日間のことで、土用入りとはその初日のことで「19日後に秋になるよ!」という合図みたいなもの。 夏も終わり秋の準備が始まります。 土用は今の季節を閉じて次の季節の準備のため。 ここから19、18、17とカウンドダウンしながら、秋へと向かっていくわけです。
閏皐月の満月。 明日10日から沖縄入りしての宇宙名刺2days。 この怒涛の宇宙名刺ワークでいろんなことが自分の中に起こる。 結論は「なんだっていいんだ!」ってことだ。 否定からは何も生まれないから否定はいかん!でもそれ否定じゃん!そっか!なら否定もいいじゃん、あ!それ現在地じゃん。
本日7月7日 地球号は太陽黄経105度で小暑を通過しました。 夏至を通過してエネルギーは下降を始めるも形あるものはこれからピークに向かいます。 そんなリアルな暑さが本格化し始める小暑。 そして10日には冥王星と地球が結ぶ。 これは冥王星が自分の星で大好きな私にはこの一年のもっとも大きなアラームのうちの一つ。
ではシリーズ4回目、で・・・・自分はどう変わったのか?ってことです。 松果体に取り組んでからの変化はいろいろありますが、はっきり言ってどれが松果体活性化によるものなのかは特定しきれません。 以下のことは自分の主観的な域を出ないものですが、自分なりに実感の強いものをシェアします。 ひとつめは「自分が大好きになった!」です。 これには「自分を好きな自分になりたかった」という動機がはっきりあったことも大きいことですが、そうなったことで自己肯定感、自分はこれでいいし、これがいい!という生き方になりました。