【 二十四節気 立秋 】

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【 二十四節気 立秋 】

8月7日で二十四節気 立秋となりました。
秋です。
 
暑かろうが夏休みだろうが秋は秋。
世の中の雰囲気は「結実」です。
 
春の「始まり」、そして夏の「成長」からの秋の「結実」。
 
ある種「到達点的通過点」と言ってもいいですね。
 
春からの始まりからすると始めたものが結実するのですからここは到達点。
でも旅はまだまだ先があって、この先は冬に入りしっかり仕込んでまた始まりの春へとつながっていくという点ではどこまでいっても通過点。
 
そんな到達点であるからこそ春夏のアクションのご褒美のように周りには旬のおいしいものが溢れかえります。
たいていの食べ物は軒並み旬。
旬ってことはたくさん採れるので安い!最高!!
食欲の秋ってのはこのあたりからもきています。
 
そんな結実したものを収穫して受け取るのが秋の醍醐味。
 
食べ物はわかりやすいですが、それ以外でもこの時期は結果が出てきます。
 
仕事や人間関係、お金やパートナーシップなどなど。
この辺りは「あれをしたからこの結果」みたいのは関係なし。
そんな因果は誰にもわかりません。
なんだからわからないけど出た結果を「ありがとう!」とまるっと受け取れるかっていうのはとても大事な能力です。
 
この予想でしかない因果を追うことに一生懸命になると、これはあのせいで、あれはそのせいで・・・・とどんどん遡っていき、当然「自分がこの世界に生まれた」っていう原因に行き着きます。
そこであきらめればまだしも、なんで生まれたかっていうと・・・・的にはさらに探求は前世へといき、どこぞの姫や王様や悲劇の罪と罰の世界へと続いていきます。
それはそうかもしれないんですが、どこまでいったら満足ですか?って話しです。
どこまでいっても「予想」だってことに気づかないといけません。
 
予想も大事ではありますが・・・もっと大事なのは今目の前にあること。
 
なにがなんだか理由はよくわからないけどとにかくプレゼントが目の前にある。 
そして自分のハラに問う「これは欲しいものか?」。
頭の中でマインドがどう叫ぼうとハラがOKならいただきます!と飛び込める「信じられるハラ」があるってのは素晴らしいこと。
そんな自分のハラへの信頼を確かめるような秋もおもしろいかもしれません。
 
繰り返します。
いろいろなことが軒並み旬です。
目の前にはつぎつぎに結果が訪れます。
 
手を伸ばして受け取るか?
いやちょっと待てとスルーするか?
 
それもまたどこまでも自由。
自分の内外を見渡しながら結実の秋にいる自分を楽しみましょうね!

<イベントのお知らせ>
来月の9月2日(日)に旧暦で今と未来を紐解く「初秋の星月講」を開催します。
初秋の今回は秋と冬にフォーカスして話しをシェアしたいと思っています。
旧暦の面白いところは日と月の連携プレーなのですが、ここの話がいつもなかなかできないのでその辺もやりたいと思っています。
ぜひご参加くださいませ。
9月2日(日)初秋の星月講
場所 星月舎(西鎌倉)
時間 13から16時
詳細は以下のリンクからぜひ。
→ → → → 9月2日(日)初秋の星月講の詳細はこちら
  

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By | 2018-08-11T14:47:21+00:00 8月 7th, 2018|Categories: 暦のはなし, Nobu|