松果体活性化と地球暦の星月舎です。

夏の土用の真っ最中、新暦7月23日、地球号の北半球ブロックは太陽暦で二十四節気で大暑となり、太陰暦ではその元旦から7番目の新月が重なって六月(水無月)が始まりました。
 
夏至でピークになったエネルギーから遅れることひと月。
いよいよ現実の「暑さ」がピークなってきます。
 
このひと月の遅れというか、ブランクというか、間というか、祈りから実現までの隙間というか。
このじんわりとものごとが動いていくアナログ感がこの地球号生活のいいところ。
 
なんにせよここから暑さは本番です。
 
 
 
そしてもうおわかりのように・・・・・・・
 
 
暑い!から夏ではないのです。
 
世界が成長するとき「夏」の後半が暑いだけ。
 
 
 
そして同じように涼しいのが秋だということでなく・・・・・・・
 
実るときそれが「秋」で後半涼しくなる。
 
 
 
そんな実りそして収穫の秋にぐんぐんと向かっている地球号です。
 
 
 
そしてそして・・・
 
 
お月さまの太陰暦では六月である水無月に入りました。
 
 
え????まだ六月???ってかんじですよね。
 
 
これは先に話した「実像のひと月の遅れ」が今年はまるっと「閏皐月」だったからです。
 
通常の五月のあとに、普段はない、幻のような、ボーナストラックのような、降ってわいたような「うるう五月」が差し込まれてたから。
 
 
みなさんこの幻の五月 閏皐月はどんなひと月でしたか?
 
 
この間には大小の惑星会合も幾多あり、土用にも入り、地球号の運行速度も最低速度になったりとイベント目白押しでした。 
 
 
いやーーーーーーーー!パンチがあったわーーーーーー!ってのが私たちの感想。笑
 
 
機械ものがいくつも壊れたし、マインドもいっぱい揺さぶられ、リアルな衝突もあり、まるでガラガラポンのようなひと月だった。
 
でも手元に、心に残っているのは炎天下くたくたでノーサイドとなって「よし!またこっから次やるか!」っていう爽快な清涼感。
 
 
心地の良い現状維持でなく、
 
勇気を持ってそのその外側へ飛び出すようなかんじ。
 
 
でも丸腰で勇気のみ!っていうのとは違う、新たな方法や、新たな道具や、新たな仲間や友達、そして相手は同じでも新たなパートナーシップとか、そういった「サポート」を使って飛び出すようなそんなかんじだったなー。
 
 
おかげでこの土用を経て秋にはどーん!といくことにしています。
 
 
 
そう暦はただあるもの。
 
その「事実」をどう使うかはまったく自由。
 
 
星もまたそう。
 
そこにただ輝いているだけだもの。
 
見るもよし、思いを寄せるもよし、願いをかけるもよし、はかるもよし、のるもよし。
 
 
そして自分の人生のど真ん中で自分をドライブするのはいつも自分だ。
 
戻るか、止まるか、進むか。
 
 
リカバーはいつでもできる。
 
僕らはこの宇宙でいつだって無限に自由だ!
 

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